「より早く情報を見つける環境」を構築する手段として、高速な検索システムを取り入れることが一番の近道です。しかし情報量が膨大になると、単純なキーワード検索では大量のデータがヒットしてしまい、結果的に重要情報を見逃す危険性があります。
別の方法として、情報を整理して格納することにより視覚的に探す環境を構築することも出来ます。しかし、情報を格納する際の目的と、情報を探す際の目的が異なるため、ユーザが満足する環境を構築するのは非常に困難です。
SAVVY/EWAPでは、高速検索エンジンによるキーワード検索と、構造を閲覧者の観点で切り替えながら閲覧する観点切替により、既存のファイルサーバに対して3つの「見える化」環境を提供します。
ファイルサーバにファイルを格納する際、自分がその時に管理しやすいフォルダ階層を作成し、ファイルを格納してしまいがちです。すなわち、ここでは管理しやすい「観点」を採用したことになります。
しかし、ファイルを利用(探す)場合は、そのファイルを探す目的に沿った構造になっていなければ、目的ファイルにたどり着くことは出来ません。
SAVVY/EWAPでは、観点切替により階層構造を自由に組み替えて見る事が出来ます。ユーザーがファイルを探す際、目的に沿った「観点」でいち早く対象ファイルへたどり着くことが出来、ファイルを探す時間を大幅に短縮することが出来ます。またファイルを保存する際、管理する「観点」を採用することが出来、現状の運用を変更する事無く、「見える化」環境の構築が出来ます。