WebPOSレジは操作の度に画面情報を通信を使用してサーバーからダウンロードして動作します。
当然通信頻度、通信量は膨大なものになります。
これに対してC/S Bridge(C/S版)を使用したJIB PC-POSアプリケーション for IBM i はマスタデータ、実績データのみを通信するので、通信頻度、通信量共に低く抑える事ができ、結果として画面操作のレスポンスが良くなります。
ソリューション
C/S Bridge(C/S版)を使ってのJIBの取り組み
リアルPOSシステムパッケージ
IBM i + C/S Bridge(C/S版)を使用してのリアルPOSシステムパッケージのご紹介です。
C/S Bridge(C/S版)を使うPOSシステムのメリット
リアルタイム型のPOS レジとして、WebPOSレジアプリケーションもありますが、JIB PC-POSアプリケーション for IBM i はWebPOSレジに対して以下のアドバンテージがあります。
通信データー量が少ない = 操作レスポンスが良い
スタンドアロン運用が可能
「催し」などの臨時店舗、回線障害時などIBM i に接続できない状況でもスタンドアロン運用が可能です。
画面の動作をサーバーで制御するWebレジではスタンドアロン運用は非常に困難です。
誰でも簡単操作の見やすい画面
JIB PC-POSアプリケーション for IBM i は従来のPOSレジの画面にくらべて非常にわかり易い画面デザインで、誰でも簡単に操作することが可能です。

主要機能一覧・動作環境
